「北日本新聞」の「追想 ありし日」に、須田日美前翁久允財団評議員の追悼記事が掲載されました。

須田日美前評議員は、財団法人高志奨学財団の創設時から理事となり、2013年まで理事長を務め、公益法人への移行後は評議員として、2019年1月1日に逝去するまで、その任務にあたりました。財団が、4月1日に創設50年を迎える直前でした。